ピラティス中のおならに悩む女性

ピラティスをしている最中に、ふとおならが出てしまったことはありませんか?

静かなスタジオやグループレッスン中だと、特に気になってしまいますよね。

実はピラティスの動きや呼吸法が、おならの発生に関係していることがあるのです。

本記事では、ピラティス中におならが出やすくなる原因を詳しく解説し、すぐに実践できる対策方法をご紹介します。

正しい知識を身につけて、気持ちよくピラティスを続けましょう!

ピラティス中におならが出やすい原因とは?

ピラティスをして水分補給する女性

ピラティスはインナーマッスルを鍛え、体幹を強化する効果があります。

しかし、その一方で腸の動きが活発になったり、呼吸によって腹圧がかかりやすくなったりすることで、おならが出やすくなることがあります。

ここでは、その主な原因を詳しく見ていきましょう。

腸が刺激されるから

腸が刺激されてお腹を触る女性

ピラティスの動きは、腸を刺激しやすく、ガスが移動するきっかけになります。

特に、体をひねるポーズや腹部を圧迫する動作は、腸の蠕動運動を促し、おならが出やすくなる原因になります。

血流が良くなることで消化が活発になり、腸内にたまったガスが自然に排出されることもあります。

便秘気味の人は特にこの影響を受けやすく、普段よりおならが出やすくなることがあります。

腸内環境が乱れているとガスの発生量が増えるため、食生活の見直しも重要です。

深い呼吸で腹圧がかかりやすいから

深い呼吸をしている女性

ピラティスの胸式呼吸は、体幹を安定させるために大切ですが、腹圧がかかることで腸内のガスが押し出されやすくなります。

特に、お腹を引き締める動作や腹筋を使うエクササイズでは、腸が圧迫され、おならが出やすくなることがあります。

また、ピラティス中は深く呼吸をするため、無意識のうちに空気を飲み込んでしまうことがあり、それが腸内にたまるとガスが増える原因になります。

口呼吸をしていると、より多くの空気を取り込んでしまうため、できるだけ鼻呼吸を意識し、呼吸のペースを整えることが大切です。

ピラティス中のおならを防ぐためにできること

おならを防ぐための対策

おならを完全に防ぐことは難しいですが、ちょっとした工夫で頻度を減らすことは可能です。

食事のタイミングや水分補給の方法を見直すだけで、腸内のガスを抑え、快適にトレーニングを続けることができます。

ここでは、ピラティスを安心して楽しむための具体的な対策を紹介します。

ぜひ実践して、おならの心配を減らしましょう!

食事のタイミングと内容を工夫する

食事内容に気を付ける女性

ピラティス前の食事は、おならの発生を抑えるために重要です。

食後すぐに運動をすると、消化が活発になり、腸内にガスがたまりやすくなるため、ピラティスの2〜3時間前には食事を済ませておくのが理想的です。

また、豆類や炭酸飲料、乳製品などはガスを発生しやすいため、できるだけ控えましょう。

食事の際に早食いや大口で食べると、空気を飲み込みやすくなり、腸内にガスがたまりやすくなります。

しっかり噛んでゆっくり食べることで、おならの発生を抑えることができます。

水分をしっかり摂る

水分を摂る女性

適度な水分補給は、腸の動きを促し、おならの発生を防ぐのに役立ちます。

特に便秘がちな人は、腸内にガスがたまりやすいため、こまめに水分を摂ることで腸の働きを整え、ガスの排出をスムーズにできます。


ただし、一度に大量の水を飲むと胃腸に負担がかかるため、少しずつこまめに飲むのがポイントです。

また、冷たい水は腸を刺激しすぎるため、常温や温かい飲み物を選ぶのがおすすめです。

特に、ハーブティーや白湯は腸を優しく温め、リラックス効果も期待できます。

まとめ:おなら対策をして、安心してピラティスを楽しもう!

ピラティス中におならが出やすいのは、腸が刺激されたり、深い呼吸で腹圧がかかったりすることが原因です。

しかし、食事のタイミングや内容を見直したり、水分の摂り方を工夫したりすることで、ある程度防ぐことはできます。

私も便秘が何日か続くとガスが溜まりお腹がゴロゴロ鳴ります。

なるべく便秘にならないように日々気を付けて食事や水分を調整しているのですが、簡単には治らないのでレッスン中に苦しくなってしまう事もあります。

ですが、気にしすぎてしまうと自然な動きが出来ず動きが硬くなってしまうのでなるべくリラックスしながらレッスンしています。

この記事にも書いてあるようにおならは自然現象なので気にしすぎないでください。

むしろ腸が動いている証拠なので良いことです。

皆さん一緒なのでリラックスしてやっていきましょう。

恥ずかしさを感じることもあるかもしれませんが、適切な対策を取りながらリラックスすることが大切です。

おならを気にせず、のびのびとピラティスを楽しんでいきましょう!

ヨガピラティススタジオ「さんはぴ」

インストラクターsatomi