
ピラティスを快適に続けるためには、マット選びがとても大切です。
特に厚さは、クッション性や安定感に影響を与え、トレーニングのしやすさを左右します。
そこで本記事では、初心者から経験者まで、それぞれの目的やレベルに合ったピラティスマットの厚さの選び方を分かりやすく解説します。
また、厚さだけでなく、素材やサイズなど、選ぶ際にチェックしておきたいポイントについても紹介します。
自分にぴったりのマットを見つけるための参考にしてください!
目次
ピラティスマットの厚さは何mmが正解?目的やレベル別の選び方

ピラティスマットの厚さは、一般的に6mm〜15mm程度の範囲で販売されています。
どの厚さが適しているかは、使用する人のレベルやトレーニングの目的によって異なります。
ここでは、初心者向けと上級者向け、それぞれの厚さのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
初心者向け:薄手マットのメリット・デメリット

ピラティスを始めたばかりの初心者には、比較的薄いマット(6mm〜8mm程度)がおすすめです。
薄手のマットは、床との接地感があり、安定感を確保しやすいのが特徴です。
特にバランスを取る動きが多いピラティスでは、マットが厚すぎると体が沈み込み、姿勢を維持しづらくなることがあります。
また、薄手のマットは持ち運びがしやすいというメリットもあります。
軽量でコンパクトに丸められるため、自宅だけでなくスタジオや旅行先でも手軽に使用できます。
ただし、クッション性が低いため、仰向けや膝をつくポーズでは床の硬さを感じやすい点がデメリットです。
経験者・上級者向け:厚手マットのメリット・デメリット

ピラティスに慣れてきた経験者や、より快適なクッション性を求める方には、厚めのマット(10mm以上)が向いています。
厚手のマットはクッション性が高く、床の硬さを感じにくいため、長時間のトレーニングでも体への負担を軽減できます。
しかし、厚手のマットには安定感がやや低いというデメリットもあります。
バランスを取る動きでは、マットが沈み込みやすく、不安定に感じることがあります。
また、持ち運びがしにくく、収納時にかさばる点も考慮が必要です。
ピラティスマットの選び方は厚さだけじゃない!他にチェックすべきポイントとは?

ピラティスマットを選ぶとき、多くの人が厚さばかりを気にしがちですが、実はそれだけでは快適なトレーニングはできません。
ここでは、厚さ以外にチェックすべきポイントを詳しく解説するので、より快適にピラティスを楽しむための参考にしてください!
素材で選ぶ

マットの素材にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。
PVC製は耐久性が高く価格も手頃ですが、環境への影響が気になる方には天然ゴムやTPE素材がおすすめです。
これらは滑りにくく、グリップ力が高いため安定感があります。
また、EVA素材は軽量でクッション性に優れていますが、耐久性がやや低めです。
どの素材が自分の用途に合っているかを考えながら選ぶと、快適にトレーニングができます。
サイズや機能性で選ぶ

マットのサイズは標準的に幅60cm×長さ180cmですが、体格が大きい方や大きな動きをする方は長めのマットを選ぶと快適です。
短すぎると動きが制限されるため、事前にチェックしましょう。
また、滑り止め加工があるとズレにくく、安定した姿勢を保ちやすくなります。
持ち運びが多い方には、折りたたみ可能なタイプやストラップ付きのマットが便利です。
まとめ:自分にぴったり合った厚さのピラティスマットを選ぼう!

ピラティスマットの厚さは、トレーニングのしやすさや体への負担に大きく影響します。
初心者の方には、安定感があり動きやすい薄手のマット(6mm〜8mm程度)が適しています。
一方で、関節への負担を和らげたい方やクッション性を重視する方には、厚手のマット(10mm以上)が快適です。
ただし、マット選びは厚さだけで決めるものではありません。
ピラティスを始める時マットを購入するために値段だけで決めて購入し使っていたのですが、厚みがなく四つ這いの動きで手首や膝が痛くなる事が多かったです。
痛くなっている部分をかばってしまう動きになるので正しい動きが出来ず、リラックスしてピラティスをできなくなってしまいました。
皆さんはそんな事にならないようにマットの厚さや長さ、滑らないような素材の物、今は沢山の種類のマットが出ていますが自分に合ったマットを選んでください。
そうする事でリラックスしながらレッスン出来るのではないかなと思います。
長くピラティスを続けるためにも、しっかりと選んで快適にトレーニングを楽しみましょう!
ヨガピラティススタジオ「さんはぴ」
インストラクターhisako